RECORD 60動画編
前回メンテしたRECORD60のビフォーアフターです。
新品購入時
ブレーキOFF、メカニカルブレーキフリー状態。
まぁ、こんなもんでしょう。
メンテ後
ここまで回るようになります(^o^)丿
コレだけ回ればアフターチューニングパーツは必要ないですね。
↓気分次第でポチットな。
新品購入時
ブレーキOFF、メカニカルブレーキフリー状態。
まぁ、こんなもんでしょう。
メンテ後
ここまで回るようになります(^o^)丿
コレだけ回ればアフターチューニングパーツは必要ないですね。
↓気分次第でポチットな。
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RECORD 60
このブログでは初の釣り関係です(^^ゞ
今まで鉄道関係の記事がメインでしたが釣りもやります。
メインは雷魚(^o^)丿
ついて来れない方はスルーしちゃってください。
釣り関係第一弾はコレです。
久々にリールを買っちゃいました(^o^)丿

RECORD NCR60です。

「RECORD」のロゴがカッコイイ(^。^)y-.。o○
問題はスプールが浅溝なこと・・・
雷魚用にはチト厳しいか?
一応PE8号を巻いてみる。

すりきりいっぱいで70m・・・ギリギリ実戦投入可能と判断。
さて、久々の新品購入なので(5年ぶりくらいか?)初期メンテナンスを実施。
新品の可動部分は油ギトギト

特にサイドカップ内のコグホイールや

レベルワインダー廻りは凄いことに・・・(ーー;)

まあ、この辺はABU製だけでなく国産リールも大差ないんですけどね・・・(^^ゞ
どこぞの鉄道模型みたいっすね。
さて、メンテナンスにはコグホイールを外さなければいけないんですが、引っ張っても外れない(>_<)
昔のリールはEリング留めですぐ外せたのにリングが見当たりませんねぇ。
ちょいとネットで調べてみるとこの部分を切らないと外せないらしい・・・

切れました(^o^)丿

切り離したリング状の部分は再利用します(本当はEリングに交換したほうが良いと思うが・・・)
とりあえずコグホイールが外れることはなかったのでOKとします。
続いてベアリング類の油分を落とすためシンナー風呂へ入浴させときます。

フィルムケース(←死語?)に入れてシェイクシェイクすると・・・

油分が落とせます(^o^)丿
コグホイールやレベルワインダの各部品は洗剤で綺麗にします(写真撮るの忘れた・・・(>_<))
更にレベルワインダの溝は綿棒にコンパウンドを付け細かいバリを取除きます。

後は分解した部品を元に戻し、コイツを可動部に適量注油します。

もう、10年以上使ってますが全然なくならない・・・(^^ゞ
完全に元取ったな。
本来は右カップ内の機構部もメンテするのがベストですが、飛距離には関係ないので今回はパス\(◎o◎)/!
余分な油分だけふき取って終了。
メッチャ手抜きです・・・。
とりあえず、これだけやっておけばスプールの回転は段違いで良くなりますよ(^o^)丿
本日は動画UP環境が無いので、後日メンテ前後のスプール回転動画UPしたいと思います。
↓ついてこれた方、ぽちっとな(^^ゞ
今まで鉄道関係の記事がメインでしたが釣りもやります。
メインは雷魚(^o^)丿
ついて来れない方はスルーしちゃってください。
釣り関係第一弾はコレです。
久々にリールを買っちゃいました(^o^)丿

RECORD NCR60です。

「RECORD」のロゴがカッコイイ(^。^)y-.。o○
問題はスプールが浅溝なこと・・・
雷魚用にはチト厳しいか?
一応PE8号を巻いてみる。

すりきりいっぱいで70m・・・ギリギリ実戦投入可能と判断。
さて、久々の新品購入なので(5年ぶりくらいか?)初期メンテナンスを実施。
新品の可動部分は油ギトギト

特にサイドカップ内のコグホイールや

レベルワインダー廻りは凄いことに・・・(ーー;)

まあ、この辺はABU製だけでなく国産リールも大差ないんですけどね・・・(^^ゞ
どこぞの鉄道模型みたいっすね。
さて、メンテナンスにはコグホイールを外さなければいけないんですが、引っ張っても外れない(>_<)
昔のリールはEリング留めですぐ外せたのにリングが見当たりませんねぇ。
ちょいとネットで調べてみるとこの部分を切らないと外せないらしい・・・

切れました(^o^)丿

切り離したリング状の部分は再利用します(本当はEリングに交換したほうが良いと思うが・・・)
とりあえずコグホイールが外れることはなかったのでOKとします。
続いてベアリング類の油分を落とすためシンナー風呂へ入浴させときます。

フィルムケース(←死語?)に入れてシェイクシェイクすると・・・

油分が落とせます(^o^)丿
コグホイールやレベルワインダの各部品は洗剤で綺麗にします(写真撮るの忘れた・・・(>_<))
更にレベルワインダの溝は綿棒にコンパウンドを付け細かいバリを取除きます。

後は分解した部品を元に戻し、コイツを可動部に適量注油します。

もう、10年以上使ってますが全然なくならない・・・(^^ゞ
完全に元取ったな。
本来は右カップ内の機構部もメンテするのがベストですが、飛距離には関係ないので今回はパス\(◎o◎)/!
余分な油分だけふき取って終了。
メッチャ手抜きです・・・。
とりあえず、これだけやっておけばスプールの回転は段違いで良くなりますよ(^o^)丿
本日は動画UP環境が無いので、後日メンテ前後のスプール回転動画UPしたいと思います。
↓ついてこれた方、ぽちっとな(^^ゞ
早速はやぶさ
護岸工事
河川敷工事
悪巧み用モジュールの作業経過です。
先ずは前回トラス橋より切り離したレールの加工。
ノーマルではジョイント部の枕木間隔が変・・・(>_<)

ガーター橋上では目立ちそうなので、こんな感じに加工。

多少、間隔が不均等ですが許容範囲内?
次に橋台部分を作成

この部分はモジュール接続時の強度も考え杉材を加工して製作。
最近流行の?アクリルガッシュで下塗りしてみました。
噂に違わずいい感じの質感になりそうですねぇ。
今回は白&黒を適当に混ぜて塗っただけですが、基本色くらいは揃えたほうが良さそうですね(^o^)丿
更に堤防&河川敷部分の土地をスタイロフォームで造成

普段は現物合わせの一発勝負なんですが全体のバランスを見るために工作紙で作ったガーター&橋脚を仮設。


実物との比較。バランスはほぼ問題ないかな?
今日はここまで(^^ゞ
↓気が向いたらポチッとしてね(^o^)丿
先ずは前回トラス橋より切り離したレールの加工。
ノーマルではジョイント部の枕木間隔が変・・・(>_<)

ガーター橋上では目立ちそうなので、こんな感じに加工。

多少、間隔が不均等ですが許容範囲内?
次に橋台部分を作成

この部分はモジュール接続時の強度も考え杉材を加工して製作。
最近流行の?アクリルガッシュで下塗りしてみました。
噂に違わずいい感じの質感になりそうですねぇ。
今回は白&黒を適当に混ぜて塗っただけですが、基本色くらいは揃えたほうが良さそうですね(^o^)丿
更に堤防&河川敷部分の土地をスタイロフォームで造成

普段は現物合わせの一発勝負なんですが全体のバランスを見るために工作紙で作ったガーター&橋脚を仮設。


実物との比較。バランスはほぼ問題ないかな?
今日はここまで(^^ゞ
↓気が向いたらポチッとしてね(^o^)丿